死がふたりを分かつまで26巻感想



「死がふたりをわかつまで」26巻読了しました。

25巻の時点で、

「ああ・・・これはあと5冊ぐらい続くな・・・」

と思ってたのですが、ページは増量しているものの1冊でみごとに終了していました。

足早感は否めないし、もう少し二人のその後・・も見たかったですが、

やはり長期連載はちゃんと終わるかどうか

にかかってると思うので、本当に良かった・・!!

 

 

以下、いきなり盛大にネタバレしている感想です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結婚したよ!

ちゃんと約束を守ったよ!

遥が大人になるまでどこかに雲隠れしていたわけですが、7年経って気持ちが変わっている可能性は・・・・まあ、考えないよね・・・・。

しかし現れ方があやしすぎて、暗殺に来たと言ってもおかしくないぐらい凶悪な顔だった。

ザシドの手に渡ってしまった遥が女性になりきれていない(おそらく初潮がまだない)ため、ザシドとの子孫を残すことは一応はとん挫したわけですが、ザシドの何番目かの妻である医者が、ザシドを心から好きになっている様子から、ただの独裁者じゃない・・・という雰囲気をにおわすわけです。

というか、他国からの侵略を防ぐために孤軍奮闘していたことも後にわかります・・・

私は、最初から最後まで、最悪最低の悪党であってほしかったなあと思います。

だって、ちょっとザシド好きになってしまうからね。

唯一ザシドの行動が読める予知能力者の遥と妙な絆も生まれます。

それにしても、遥が有能すぎてかっこいいです。

土方守の未来の嫁になるだけあるなあと。
旦那より男前ですからね!

もっと他キャラクターのその後とか絡みとか見たかったな。

特に井川。

土方さんが遥のもとを去ってからは、井川がそばにいたと信じたい。

エジーはどうなったのか、ザシドはどのように罪をつぐなったのか、ガルボアはどうやって立て直したのか(遥は20歳の時点で日本にいるっぽいのでそれまでに解決したっぽい)いろいろと疑問点もある。

でもきれいに完結していてよかったと思います。

本当は二次創作で補間できれば一番なのだけれど、なにしろマイナーな部類の漫画なので二次創作もそれほどなく・・・残念だなあ。

最後の扉絵が手をつないでいたのもなんか、良かった(いつもひじのあたりをつかんでいた気がする)。

結婚式で、土方さんが「妻の人望で~・・」と言ったところ、

妻って・・!

妻って言ったよ!!!

と、興奮したよ。

全26巻の長期連載。S先生、たかしげ先生お疲れ様でした。

たかしげ先生のtwitterでいろいろ事情があったみたいで(内容は不明)納得がいかないこともあったとは思いますが、未完作品も多い中無事に完結したものを読めて嬉しいです。

予知能力のある女の子と、盲目の剣士のお話。

年の差、恋愛、かっこいい女子さいこーやで!

 

 

 

 

 


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