暁のヨナ16巻感想(ネタバレ有り)

アニメ・暁のヨナ17話にや~~~っとジェハが登場しましたね。
声もぴったりだし、適度に憂いを帯びていてかなり好感触です。
阿波編では、ハクとヨナの見せ場もあるし、ヨナの成長も見られるストーリーなのでとっても楽しみです

というわけで春には17巻が発売予定の暁のヨナですが、その前に16巻の感想を。

表紙がしびれるほど男前なハク様。たまらんですね。アニメでもハクは人気があるみたいで嬉しい限り。
そして毎度アナログのカラーが美麗です。イラスト集出たら必ず買うけど出ないかな~
近頃はデジタルで塗る漫画家さん多いので珍しいですねえ。

内容なんですが、

仙水に迫る、南戒の大船団。それは、麻薬(ナダイ)密売で暗躍するヒヨウが呼び寄せたものだった。邪魔なヨナに業を煮やしたヒヨウの凶刃がヨナを襲い…!?水の部族編、ついに完結!



以下ネタバレ有です(嫌な人はスルーで)

水の部族編はなかなか好きだったのですが、ヒヨウのキャラを崩したのがいまいちでした。最初はゾクゾクとした怖さがあったのに、後半はギャグっぽいへたれっぽい感じがあって・・・悪役はシリアスにお願いしたい。(ハクに一撃でやられちゃうのはしょうがないとしても)
まあヒヨウは添え物的なもので、本来のメインはスウォンとハクの対峙でしょうかね。
ブチ切れたハクはヒヨウなんか目じゃないぐらい怖かった・笑
ほんと笑えるくらいの理性の失いようでしたよ。

でも、それだけ内に秘めた怒りと悲しみを感じました。信じていた親友の裏切りですからね・・・・
いまさらノコノコ現れて、知らなかったとはいえ共闘してたかと思うとなんとも言えないよ。

そして今回はジュド将軍に泣けたなあ。

あなたの死を   望んだことなど    一度もない

ジュド将軍はスウォンがイル陛下を暗殺することを容認(黙殺)したってことなんですよね!?
意外に忠誠心が薄い男だ。まじめで厳格なタイプなので例えどんな悪いやつでも一度忠誠を誓ったら違えることはなさそうなのに(ハクみたいに)、そこは何か思惑があるのか・・・昔からスウォンのことを認めてたのか・・・

ハクを前に剣をとらなかったスウォンを叱咤するところは良かった。
次は斬りますと言ったスウォンの覚悟はいったいどこまでできているのかなあ。
グルファンが飛んだときに見えた三人の幼い頃の姿が切ないです。

肝心のハクヨナシーンは少しあったけど、ヨナから抱きつくなんてやったねハク!とガッツポーズしたかったよ。でもすっごく切ないの。幸せなシーンではなく、すごくすごく切なくて、きゅっと胸がつかまれるような切ない良いシーンでした。互いに想い合っているのに、本当の意味ではまだ噛み合ってないの。
最近のヨナはすごく男前でかっこよくて、あまり泣きじゃくるシーンてないのだけれどハクの前では泣けるっていいなあと思います(しかも理由はハクが笑ったから)。また、ハクが男前すぎて・・・・もうっ・・・・・(´;ω;`)

そして、ゼノ。

ゼノが物憂げに空を見上げるシーンがなんだか切なくて胸が締め付けられる。
草凪先生は本当に表情を描くのが上手い。
17巻はゼノのことが少しわかるかな?

さ~17巻も楽しみですが、アニメも毎週楽しみ(´∀`*)
こんなマンガばっかり読んどっていいのか。

でもおもしろいマンガを読むと仕事もがんばれるのよー。

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