有期雇用の契約社員の悲劇
わたしは契約社員です。有期雇用で更新があります。
ボーナスはありません。
交通費は出ます(田舎なので出ないところも多いです)。
駐車場代はありません(田舎のくせに駐車場代を出せというところもあります)。
日給制です。
つまり祝日が多いと給料が発生しません。
ということで、10連休は全くお金が発生しません。
正規職員は月給制なので、毎月一定額の給料が発生します。
なので休みが多い方が得です。
バイト(副業)をすることの是非
バイトはOKです。
なので10連休はバイトを入れることも考えました。
でもせっかくの長期休みなので(姪っ子も帰ってこないし)、ゆっくりしたいなーと思ってバイトの誘いは断ってしまいました。
副業禁止の会社で副業がばれてしまった場合
大学生のときにバイトしていたお店で、会社にばれてお店をやめたスタッフがいました。
けれど、会社の給料が足りないからバイトをするわけです。
お金をより稼ぎ、その会社で勤めている以上に税金を多くおさめてるわけです。
なのに会社の規定に「副業禁止」が多いのはいかがなものか。
本業をおろそかにしてしまうとか、守秘義務がどうのとか・・。
あほかと
じゃあ給料増やせよ。
会社一本で働いてほしいならそれなりの給料の提示と休みを保証しろ!と思います。
あと、会社の規則は法的な権限は持たないので
・一か月以上前に退職することを伝える
・副業禁止
など規則に書いてあって破ってしまっても法的に問題はないようです。
ただし副業が「同業他社」「競合相手」「副業が会社に著しく損害を与えている場合」は裁判で負けることもあるようなのであしからず。
お世話になった人に迷惑をかけてしまう可能性もあるので、退職時は話し合いを持って決めることが大事かなとは思います。どこも人手不足ですからね(-.-)
法的規則がないのであれば、会社に影響のない副業がばれても「憲法や労働基準法には違反していない」と主張することが可能ですね~。
例外として、公務員は副業禁止と明確に法律で定められています。
公務員は制限が多いし、敵も多いのでかわいそうですね・・・
すぐできる副業とは
副業、副業っつっても休みの日にわざわざスーパーのレジとか、居酒屋とかで働くのもしんどいです。好きならばともかく。
なのですぐできる副業って言ったら、
・家でできる仕事
かなと思います。
私が過去やってみた、副業・・?とは言えないけどもお小遣い稼ぎにはなるかなと思うサイトを紹介します。
・げん玉
ポイントサイトです。ポイントを貯めることで現金に換金できます。
ゲームなどでちょこちょこ貯めてもいいですけど、わたしは楽天とかyahoo!ショッピングとか買い物をするときに使用します。げん玉サイトを経由して楽天などのショッピングサイトでお買い物をすると、げん玉にもショッピングサイトにもWでポイントが貯まります。
クレジットカードを作るときなんかも、他サイトと見比べて一番還元率が大きいサイトで作ることをお勧めします。
ゲームも2回ぐらい1000円が当たったことあります・・が毎日しないとダメなんで今はやってません( ^)o(^ )
・マクロミル
有名なアンケートサイトです。
これは毎日地道にコツコツできる人が一番稼げます。
多くのアンケートは質問も短く簡単に答えれて、でも単価が安い(3円~5円)のですが
毎日除くとたまに高単価(100円)なアンケートが入り、さらにそれに答えていくともっと高いアンケートが入ってくる可能性があります。
私は月最高で5000円ぐらい稼いだことがあります。
特に無料で商品を送ってもらって、その商品のアンケートに答えるという物は一番わくわくしました。
単価も高いし、商品ももらえるし一石二鳥でした。
ただそのアンケートをゲットするには、毎日ログインしてチェックしないと逃してしまいます(23時までに回答してくださいとか時間が短いアンケートがあります)。
・アフィリエイト
私がブログでやっているものです。
別に稼げているわけではないですが・・(/ω\)
ブログにぽちっと張っとくと、誰かがその広告から何か買ってくれたら私の稼ぎになります。
稼いでいる人は月数100万とか、私だと大体1000円~5000円ぐらいです。
それでも無いよりはましだし、ブログはストレス発散の一つでもあるので私にとっては良いツールです。
楽天やAmazonのアフィリエイトをしてもいいし、もしもやA8ネットなどのアフィリエイトサイトで自分にあった商品を見つけて貼るのも良いですね。
またGoogleAdsenceという広告(審査がいる)を貼るのもお勧めです。
・Amazon
・楽天
5月の給料が過去最低になると思います
本業の仕事以外で稼げたらどんなに良いか。5月は休みが多いので給料がすごく、すごく少ないと思います。
副業でその分補えたらいいけどねえ。
もっと自分ができることを開拓していかなければと思います。
では。
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