泣けるオレンジページ

主婦の味方、料理のレシピ雑誌である「オレンジページ」を読んで泣いたことはありますか。

 

 

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私はあります。

号泣・・・とまではいきませんが、うるっときました。

 

別に料理の写真や工程を読んで、「玉ねぎのみじん切り」を想像して泣いたのではございません。(あれはまじで泣けるよね。どんなに楽しくても秒で涙出てくるよね)

 

 

あれは美容室でのできごとだった・・・・

 

 

いつものように私のイメージに合わせてか目の前に置かれる、雑誌3冊。

 

週刊誌、オレンジページ、frauが置かれた。

 

正直、「なんだよこのラインナップ」と頭の中で舌打ちをする。

 

わたしはファッション雑誌が読みたいのだ。

ワイドショーネタはネットで読みつくしているし(それでも本には新鮮な情報があった)、

特に料理もしないし(でもオレンジページはたまに買う)

FRAUに至っては、海外なんて行けないよ!(・・と思いつつ、国内リゾートホテルをチェックした)

 

と思いながらもオレンジページをぺらぺらめくる

※オレンジページ 2017/7/17号

 

 

わたしがうるっとしたページは

 

角田光代さんの「月夜の散歩」というエッセイである。

 

 

小説こそ読んだことはないが、単行本として出ているエッセイは読んだことがある。またオレンジページを読むと必ずチェックするページのひとつでもある(もう一つは伊藤理佐さんの「おかあさんの扉」。こちらもおもしろいです)

 

「ティッシュの善意」

 

ものすっごく雑にまとめると、

自分が持っているものを困っている人に差し出せる人になりたい(でありたい)

ということを言われている。

それは「ティッシュをさっと差し出す、」こととして書かれているのだが

 

これがもう私の胸にぐ~~~~っときた(腹の虫ではない)のである。

 

今日はいい文章を読んだなあと心が晴れやかになったのだった。

 

角田先生は飲んだら泣き上戸になると書かれているのだが、

わたしも今ここが美容室ではなく居酒屋で、

出されたものがミルクティーではなく、ビールだったら

 

「わたしもこうありたいよー!うわーん!!」

と、感動して泣いていただろうなあと思う。

 

 

 

 

そんな素敵な気持ちにひたっていたら、

 

 

 

カットが終わって鏡を見てびっくり・・・

 

昭和の子どもみたいな、おかっぱ頭のおばさんがそこにいたんですよ!!!!!

 

 

いや、言ったけど!!!「こんぐらいの長さでそろえて」とは言ったけど!!!!

サランラップのあの姉妹ちびまるこちゃんを彷彿させるような昭和っぽいものがそこにあったんですよ!!!

(いや、ちびまるこちゃんは好きだけども・・・!)

 

 

おかしいな・・・

わたしがネットで見た、かわいいモデルさんたちの髪型と・・なんか・・・違う・・・?

 

 

わかってます。

 

顔が違うんです

 

顔のせいで、ボブと呼ぶべき髪型が「おかっぱ」になってしまうとわかっているんです・・・

 

 

オレンジページを読んで泣いて・・・

 

鏡を見てまた泣いた・・・

 

そんな一日でした。

 

 

 

 

しかし美容師さんておしゃれなのはいいけど、なんで店内でも帽子かぶってるの?邪魔じゃない?

 

 

 

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