新年始まって早々ネガティブ思考です。
働きたくない(笑)
もうそれだけ。長期休み明けにはありがち?
いや、休み関係なく働きたくないだけです。
セミリタイアしたい。
Twitterで
という記事がタイムラインに回ってきました。
そう!
休みたいの!
一ヶ月ぐらい休憩したいんだよ。
でも会社を一ヶ月休むってなかなかできない。病院で診断書もらって休職させてもらうか、辞めて無職になるか。
一ヶ月休んでも今の仕事にはますます戻りたくないだろうなぁって思うんだから、今の仕事は私にとってはやりたくないことで、この先ずっと続けていくことは無理(上司にもそんな宣言をしてしまったし)。
かといって、やりたいことがあるわけでもないし、自分が続けてできそうな仕事も浮かばないわけです。(愚痴ぐちすいません)
少しでも収入が得られたらと思って、少ない資産で資産運用はしてるけど、長期投資だから何をするわけでもなく…
結局何が言いたいかと言うと、人生つまんねえな!ってことだ。
なんか楽しいことがないんですよ。
なんせ新しいことに挑戦してるわけでもなく、仕事以外は家にひきこもってるから新しい出会いもない。だからつまらんのだよね。
めっちゃおもしろい本や漫画を読んで、
「うわあぁぁ!最高に幸せ!!」
って思えても幸せな気分は一日で終わってしまう。
音楽のライブで感動しても、2〜3日で薄れてゆくし。
自分で意図的にコミュニティを変えないと何も新しい出来事が発生しない。
独身の弊害はそれだなと思う。
結婚したり子どもがいると、否が応でも人間関係や役割が増えるもんな。
いや、自由で良いんですけどね(^.^;
そんな私に熱く刺さったのが、オードリー若林正恭さんの著書です。
そして芥川賞を受賞している、コンビニ人間
です。
コンビニ人間は若林さんの本に出てきたので気になったから、読んでみたんです。
帯に衝撃作って書いてあるけど、ほんとそうだなと。
普通の人間ってなんなんだろう?誰がおかしいんだろう?何が常識なんだろう?って分からなくなります。
若林さんの本は私小説として素晴らしかった。
特にキューバでの旅行記が良かった。そして、若林さんの生きづらさからの解放がうらやましくなった。
私はまだその境地に来ていないかな。
若林さんの本も、コンビニ人間も生きづらさが共通していると思う。
年末年始に兄家族が帰省していた。
小学4年生になった姪っ子を見て、この子も生きづらさを抱えているなぁと思った。
だけど彼女は私よりもよっぽど気が強いので、そんな生きづらさを物ともせずにいけるんではないかと期待している。
働きたくない(笑)
もうそれだけ。長期休み明けにはありがち?
いや、休み関係なく働きたくないだけです。
セミリタイアしたい。
Twitterで
「セミリタイアしたいって言ってる人は、セミリタイアした後どうするの?」
「セミリタイアしてもやりたいことがなければ、一ヶ月もすれば飽きるよ」
「仕事を休みたいだけなんじゃない?」
という記事がタイムラインに回ってきました。
そう!
休みたいの!
一ヶ月ぐらい休憩したいんだよ。
でも会社を一ヶ月休むってなかなかできない。病院で診断書もらって休職させてもらうか、辞めて無職になるか。
一ヶ月休んでも今の仕事にはますます戻りたくないだろうなぁって思うんだから、今の仕事は私にとってはやりたくないことで、この先ずっと続けていくことは無理(上司にもそんな宣言をしてしまったし)。
かといって、やりたいことがあるわけでもないし、自分が続けてできそうな仕事も浮かばないわけです。(愚痴ぐちすいません)
少しでも収入が得られたらと思って、少ない資産で資産運用はしてるけど、長期投資だから何をするわけでもなく…
結局何が言いたいかと言うと、人生つまんねえな!ってことだ。
なんか楽しいことがないんですよ。
なんせ新しいことに挑戦してるわけでもなく、仕事以外は家にひきこもってるから新しい出会いもない。だからつまらんのだよね。
めっちゃおもしろい本や漫画を読んで、
「うわあぁぁ!最高に幸せ!!」
って思えても幸せな気分は一日で終わってしまう。
音楽のライブで感動しても、2〜3日で薄れてゆくし。
自分で意図的にコミュニティを変えないと何も新しい出来事が発生しない。
独身の弊害はそれだなと思う。
結婚したり子どもがいると、否が応でも人間関係や役割が増えるもんな。
いや、自由で良いんですけどね(^.^;
そんな私に熱く刺さったのが、オードリー若林正恭さんの著書です。
そして芥川賞を受賞している、コンビニ人間
コンビニ人間は若林さんの本に出てきたので気になったから、読んでみたんです。
帯に衝撃作って書いてあるけど、ほんとそうだなと。
普通の人間ってなんなんだろう?誰がおかしいんだろう?何が常識なんだろう?って分からなくなります。
若林さんの本は私小説として素晴らしかった。
特にキューバでの旅行記が良かった。そして、若林さんの生きづらさからの解放がうらやましくなった。
私はまだその境地に来ていないかな。
若林さんの本も、コンビニ人間も生きづらさが共通していると思う。
年末年始に兄家族が帰省していた。
小学4年生になった姪っ子を見て、この子も生きづらさを抱えているなぁと思った。
だけど彼女は私よりもよっぽど気が強いので、そんな生きづらさを物ともせずにいけるんではないかと期待している。
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